3月3回目の釣れないバス釣り記録です 前回久々に釣れたのでそれがマグレだったのか再現性があるのか検証してきました
やっぱりスモールはカッコイイなあ…
前回の釣行記録はこちらからどうぞ
1日目
薄曇り/小雨 中潮
前々日の釣行で久々にバスを釣ることができたので、その釣り方が今ハマる釣りなのか再現性を確認しに行ってきました
今回は午前中仕事前のエントリー
昨晩から湿るくらいの小雨が降っていましたが朝は薄っすら日が差す薄曇り、釣り場に着いたタイミングは丁度上げいっぱいくらいで流れが緩まり鏡のよう
薄濁り |
表層に群れているハクが通る糸に反応して左右に散るのが魚の食い気を呼んだりしないかなぁ…などと淡い期待をしながら巻きましたが、反応がなかったので次はやる気のあるバスがいないかスピナベを通してみました
どうせやるなら金TWでホワイトチャート!みたいなアピール全振りとかでよかったのかも(丁度在庫切らしてますが)
話は変わりますが、シーバスは騒がしいルアーでチャカチャカした後にスローなリグを入れると釣れるなんてよく聞きますが、バスだとスローなルアーで探った後にフォローでスピナベ入れると釣れるなんて話をよく聞きますよね
実際のところどっちが効果的なんでしょうね?
僕はどちらの釣りでも魚がスレないようにスローな釣りから始めて、最後にスピナベやバズベイトを投げる事が多いですが、それで釣れたことはないので正直どうなんだろうなあと思っていますが、経験値が低いので何とも言えない感じです
ともあれ、この日はスピナベに反応するようなやる気に溢れた魚はいなそうなので更にスローダウンしてネイルリグ
ケイテック スイングインパクトファット |
ボトム中層表層と、転がしてみたり引いてみたりしましたが、特に反応はありませんでした
表層を巻き始めた頃に徐々に潮が下げ始めて流れが効いてきました
一応釣りのセオリーに従うならば潮の動き出しはチャンスのはず…前回は下げ止まり直前に釣れたのですが、下げ始めはどうでしょう?
実績のあるジャッカル ネコフリック プリズムシャッドに交換して、流れの巻いている所にいれてみます
狙い目は前回同様に流れが巻いている場所
他のルアーも何回も通しているのですが、ネコリグはよりねちっこい動きをイメージ、水底にサスペンドしているバスがいる前提で眼の前でシェイクしてみたり倒れさせてみたりを繰り返していると…水面に浮かんだラインスラックがスーッと走りだします!!!
やっぱり居た!!!
竿先を落としてたるみを作ってバスに違和感なく咥えこんでもらって、5カウント待ちつつドラグの締りを確認してからアタリを聞いてみると魚の重さがあるので、スラックを巻き取って真上にリフト!!
ゴンゴンッ!!!!とフッキングの手応えが伝わってきました!!
いよしっ乗った!!!
川スモールは見た目以上にトルクがある走りをするので、アワセる時はドラグを絞っていますが、乗ったらすぐにドラグを少しだけ緩めて突っ込んだらドラグが出るくらいの8割くらいの強さでファイトします
なんとなく魚が乗ったポイントをファイトで荒らしたくなかった(もうワンチャンある気がした)ので魚が乗ったらすぐに上流側に5mほど移動
疾走る魚をいなしていなして、短いながらもスリリングなやりとりから鼻をあげた所で一気に抜き上げ!
今年3本目!! |
バスは何回釣っても釣り慣れないというか、釣るたびに足に震えが来るような喜びが湧いてきます
ガッポリ |
やはりタイミングなのかルアーなのか、はたまた両方が合ってる時に釣れてくれる感じですねぇ…どんな釣りでもそうだろって感じですが、うちの地元のスモールはそれがよりシビアな感覚?
その後他のポイントを探りつつ、最初に釣ったポイントを30分ほど休ませてからまた戻って探ってみるとまたもや糸が走ってアタリ!!
やっぱりルアーがあってるのかも?!
が、ファイトをして抜き上げようとしたところでバレてしまいました…
ハンドランディング出来る場所まで行けばよかった…魚に申し訳ないことをした…次はネットを持ってこようと決めました
その後は何種類かルアーローテーションもしましたが魚からの反応は得られず、納竿としました
何はともあれ再現性を持って魚が釣れたのは収穫でした!
本日の釣果
スモールマウスバス 1匹+1バラシ
本日のお疲れ様ルアーの皆さん 最近なんでもスナップで繋いで釣りをしてるのですが、スピナベをスナップで使おうとすると接続点が固定できなくて困るので、熱収縮チューブを使って無理やりアイを作ってみました |
コレならスナップでも使える…はず? |
前に何かで見た記憶があるのでn番煎じかもしれませんが、思いついた時は我ながら良いことを思いついたものだと思ったものです
これによってアクションが悪くなったりするかもしれないのでしばらく試してみます
2日目
前回の釣りの後、三寒四温で冷たい雨が結構しっかりと振り、本流は無理だろな…と思ったので本流に隣接する逆ワンドに出かけてきました
先行者は1名いましたが全く魚っ気がないとのこと…うーん、雨の時は結構ここいいはずなんだけどなぁ…と思いつつ水辺を歩くも浅瀬にコイがいるばかり
コイかと思ったらバスの可能性もあったりして?と一縷の望みを持ちながら釣りの準備をします
よく見えないけどコイが3匹います |
やる気のある魚を釣れてきて! |
雰囲気はあるんですけどねぇ… |
ノー感じだったので移動
雨に濡れたムラサキサギゴケが綺麗 |
結局最近調子のいい本流エリアに移動しました
雨が降った後にしては水量こそ増えているものの水の濁りはそれほどでもありませんでした…これなら最初からこっちに来ればよかった…
5回目の奇跡はあるのか?! |
もはやエースルアーの風格すら感じているネコフリックで壁際をチョンチョンとすると、いきなりビビビッとアタリ!!何事?!と思ってアワセると乗ったのでそのまま巻き上げ
やはりこのワームは何かを持っているのか…?うちの地元だと意外と珍しいギルが釣れました
体の半分くらいの長さのワームなのに食べてくるんですねぇ…貪欲なやっちゃ
久々に見ましたがスモールのような虎柄に、名前の通りの青いギル(鰓)お腹はオレンジから紫のグラデーションが滲んでいて…美しい魚ですね
その後も色々しましたが無だったのでポイント移動
流れの弱い水門周りなんかに避難していたりして?と見に来ましたが生活排水が満ちた大きめのドブといった感じでまあ汚いですね…正直糸が汚れるのであんまり投げたくないとまで思っていまいます
こんなところ生命感ないやろ…と思ってみたらコイだらけでした
まだ雨後の濁りが抜けていませんが、雰囲気はあるかなあ…?
汚れた水に強い魚 |
川との交差点 |
生活排水と川の本流が当たる場所で盛んに何かしらがハクっぽい小魚にボイルしていました
多分コイかなあと思うのですが、ハクに着いている魚を釣る方法がイマイチ思いつかずに攻めあぐねてしまいました
後で考えたらポッパーとかを投げるべきだったかなぁ?と思います
死にそうな子バスが流されてました
無敵の外来種と思われがちなバスですが、治水最優先で作られた現代の河川環境では生き残るのは大変みたいですね…
この日はギル一匹で納竿となりましたが、ギルでも釣れてくれるだけありがたいです
3日目
夕方に久々にいつもの橋脚ポイントに行ってきました
…
コイはいたけどバスはいなかった…
動かし方が合ってるか分からないので見よう見まねでチョインチョインスイミング、ただ巻きスイミング、ズル引きと色々やってみてますが、いれば釣れそうな雰囲気はあります
実際ドライブビーバーのボトムスイムで足元までナマズがチェイスしてきてくれました
メーカー曰くバサロ泳ぎをする唯一無二のホッグワームだそうで、たしかに動かしていると釣れそう…と思ってはいたものの、何故か毎回根掛かりしまくりでついに最後の1個になってしまったドライブビーバー、やっとその可能性の片鱗が見えた気がします(が、後日ロストしました…やっぱり相性良くないのかなあ)
4日目
グーグルマップで地元の河川を改めて見直してみて良さそうなところを見つけたので出かけてきました
軽装でピクニック気分 |
雰囲気は最高 |
入り口がわかりにくいポイントなのですが、行ってみると結構良さそうな感じ
でも道はしっかり踏みしめられていて足跡は結構あったのでそれなりに釣り人は入ってそうです
やっぱりみんな考えることは一緒かぁ…
手前の蛇籠がかなり凶悪な感じですが、遠目に見て蛇籠にバスが着いているのが見えました
5mくらい離れた所で仕掛けを準備して、魚から見えない位置でしゃがんでルアーをキャストしました
投げるのは勿論絶好調のネコフリック
1mくらい沖に落としてゆっくり引いてバスの目の前に置いてみたりシェイクしたりしましたが無視されました…
何かが合ってないのかもしれませんね…
過去に見えバスがスピナベを噛んできた経験(釣ったわけではない)ので、スピナベも通してみたり
いつもの |
蛇籠にスピナベが引っかかったらまず助かりません…5分くらい色々頑張りましたが泣く泣く諦めました お気に入りのスピナベなので悲しい…
久々のルアーロストなのもあり結構堪えました
釣り人はそれなりに来る場所のようですが、散歩する人はいないのでカラシナがのびのびと育っていました
むせ返るような花の香りに包まれたミツバチ気分です
黄色い花は気持ちが明るくなりますね |
そんなわけでお土産にカラシナを摘んで帰りました
見えバスを釣るための引き出しが足りないなぁ…高比重ワームばかりではなく表層放置系のワームがあってもいいのかもしれません
夕方にまた出撃してきましたが、上流の堰を開放したようで雨後よりも酷いど茶濁りになっていました
もうすぐ田んぼに水を引く季節ですから試験放水したのかもしれませんね
うちの地域では毎年4月の第二週には田んぼに水を引き始めるので代掻き水が川に入ってきてそこから2週間は釣りになりません
つまり4月の後半は地元ではバス釣りがしにくくなるということなので、今のうちに頑張って釣りに行かないといけないなぁと思ったりしました
オマケ
簡単にできて季節を感じられて美味しいのでオススメですよ
5日目
ちょっと所要があって隣町に出かけてきたついでに川で竿を出してきました
めっちゃ釣れそう |
何回か来ている場所ですが、来るたびにここ魚いるでしょ…という雰囲気を感じるポイントです
上の写真のタックルではなく水の色を見ていただきたいのですが、かなり白茶けた感じで一言でいうと”釣れない水色”だと思います
とはいえ釣ろうとしなければ釣れないので釣りをするしかないのです…(トートロジー)
泥底なので泥色に合わせた色から開始…
レイダウン周りはたしかに魚はいるのですがコイだらけ…
しかもかなり浅い上に恋の季節なのかコイ同士キャッキャウフフとハイテンションで追いかけあったりしていて場荒れしまくり、やりたい放題大暴れといった趣でちょっと釣りにならないかなぁ
コイでも釣れたら面白いかな?と思ってラバージグなどを投げてみましたが食い気より色気とばかりに完全に無視されました
春ですねぇ…
雰囲気のありそうなポイントを細かく探りながら川を遡っていくと、2箇所で土手と河川の改修工事をしていて、なるほどこれは水質悪化するはずだわ…と納得
地元の川よりはマシかなぁと期待して竿を持って来たものの、なかなか思うようにはいきませんね…
最後に用水路との合流地点にも来てみましたが、用水路自体がまだ水が引かれてないので水質が悪くてやはりコイしかいない感じ…
あまり期待せずにネコリグを引いてくると、ピックアップの瞬間に真っ黒な50cmくらいありそうな身幅のある魚がチェイスしてきているのが見えました
なんとなくバスだったような気もするけれど、バスにしては大きすぎるような気もします…なんだったんだろうなぁ…
もう少し水質が良くなったら釣れそうな気はするポイントは何箇所かあったのでまた来たいと思います
本日のお疲れ様ルアー |
今回はとにかく水質が悪かったので手持ちの中では多少明滅があってアピールがありそうなシザーコームのグリパンチャートをメインで使いました
でももっと派手な真っ白とかピンクみたいなアピール系のカラーを引き出しとして持っておいても良いのかもなぁと、地味な色ばかりのお疲れ様ルアーを見直していて感じました
僕はエサ釣りがベースの人間なのでエサっぽさのあるワームを使いたがるきらいがあるので、今後はもう少し派手めのワームにも手を出してみようかなぁと思いました
そんなわけで3月のバス釣りまとめでした
3月は半ばまでは相変わらずの釣れないバス釣りデイズでしたが、半ばに今年最初のバスが釣れて、なんとなく潮汐との関わりやヒットルアーなんかも見えたりして個人的には面白い釣りができたと思います
ただ雨による濁りや堰の開放に伴う濁り、これからは代掻きによる濁りなど、とにかく濁りに悩まされることが多いエリアなのでそんな中で魚を捻り出す方法を考えていかないとなぁと思う今日このごろです
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