友人の竿の鱗付けと、自分のやりたい底釣りの両方を兼ねた釣行となりました
普段小物釣りしていてもそこそこフナが釣れる場所で、底釣りをするとどうなるでしょうか?お楽しみに
刈終わった田んぼの趣深さよ(稲株というそうです) |
たしかにちょっと長いかも? |
友人の新しい竿は小物以外にハゼ釣りもできるようにと、solfiestaの遊流里 8尺 18-21-24を選んだのですが、このホソには若干長かったかもしれません(僕は問題なく扱えましたが、友人は若干取り回しに苦労していたかも?)
友人の仕掛けは以前に一緒に釣具屋に行った時に、初心者でも使いやすかろうと連動シモリ式のマルフジのたなごクチボソ仕掛けを選んで買ってもらったので、竿も仕掛けも新品の鱗付けとなります。
自分のモノではありませんが、新品を使うのはなんとなくワクワクしますよね |
早速仕掛けを袋から出してみると、この仕掛け、初心者が使うには二点問題があって、一つはチチワがないのでチチワを結ぶ必要があるのと(裏面に結び方が書いてあります)、もう一つは浮力調整済みと書いてあるものの、ウキが気持ち大きめで浮力が強くて微細なアタリが出にくいという小物釣り用としては結構致命的な難点がありました。
チチワは八の字結びですぐに結べますが、ウキは別に購入するかオモリを追加するかする必要があるため初心者には若干優しくないかもなあという感じ。
冗長性を持たせるのは大事ですが、ちょっとバランス悪いかなぁ…
今回は僕の手持ちの小さめのウキに替えてアタリを出やすくして使用しました
友人は慣れるまでは長い道糸の処理に四苦八苦していましたが、やりながら扱いに慣れて、クチボソで無事に鱗付けしてました
数匹釣ってしっかりと鱗付けした後は友人の竿と僕の5尺の竿を交換して釣り開始
友人は足元釣りで、僕は3m先くらいを狙って、細いホソながら横並びで竿を並べました
本日の仕掛け 市販品流用小物底釣り仕掛け
竿:シェアーズ SOLFIESTA 小物万能竿 遊流里 8尺 18-21-24
仕掛け:マルフジ たなごクチボソ仕掛け
ウキ:オーナー タナゴウキ極小
針:がまかつ 極タナゴ 極小に交換
エサ:マルキュー 野釣りグルテン
僕の今回の課題は前回徹底してやれなかった底釣りをすること
底釣りといえばグルテンエサ。2年前に買ってまだ余らせている野釣りグルテンを持ってきました
小分けされていて使いやすいです |
とはいえ、1回の釣りに使うには量が多いので1/3程の量を袋から出して練っていきます
ニンニクポテトサラダみたいな感じ |
タナゴグルテンに慣れきっていると、野釣りグルテンは粘りが強くかなり手が汚れる感じがします
その分グルテン量が多くて繊維も多いということなので我慢我慢。
とはいえちゃんと容器などを使って練れば大丈夫ですよ。僕みたいに横着して手の平で練らないようにしましょう
ウキの調整でタナをしっかり底にとって、グルテンを最初はやや大きめにつけて、なるべく同じ場所に仕掛けを打ち返していくと…
ほい |
ほい |
すぐに反応が出てきました
ここで友人は用事があるということで先に帰ったのですが、僕は居残りでこの釣り場での底釣りのポテンシャルを確認することにしました
10分もしないうちに徐々にエサが効いてきたようで…
コイっ子(ケガしてた) |
コブナ |
なんとかモロコ |
フナっこ |
釣り方と魚のタナが合っているので当たり前ではあるのですが、まあ一投一尾で面白いように釣れます。
ただ底釣りはアタリが繊細で拾いにくいのが難点で、親ウキではほぼアタリは出ず、糸ウキにモヤッとしたアタリが出るのにアワセる感じ
微細なアタリを拾えるシモリウキを使うか、もしくはアタリが出るまでじっくり待てばもっとしっかりアタリが出るとは思いますが、それだと針を飲まれそう…
それにしてもやっぱり野釣りグルテンの集魚力は強いなーと感じました
練りを足して針残りを強くしたものと、練らないで崩れやすくしたものを交互に打って魚を足止めするイメージで釣っていきます
狙い通り可愛いフナを連発してその引きを堪能しました
最終結果 |
調子に乗って釣り続けていたら、狭いバッカンがぎゅうぎゅうになってしまったので早めですがリリースして終わりにしました
普通に釣ってもフナがたくさん釣れるホソで底釣りをしたらきっといい釣りになるだろうなあと思い狙ってみましたが、狙い通りの楽しい釣りとなりました
もう少しすると水が更に減水して水質も悪くなってしまうと思うので、早いうちに楽しみたいなと思います
あんまり水が悪くなってからだと、頑張って耐えている魚に悪い感じがするので冬はやらないかもなぁ…
本日の釣果
フナ 十数匹
クチボソ 十数匹
コイ 1匹
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